【薬剤師・派遣】「週休2日」「年間休日120日」の正しい意味

「週休2日」「年間休日120日」などの表記が求人情報には記載されています。
ただし、具体的に「週休2日」「年間休日120日」の表記の意味を理解している方は少ないと思います。
また「週休2日」に「祝日」は含まれるのか含まれないのかも非常に気になることだと思います。

■「週休2日」「年間休日120日」の意味とは?

「休日」の表記は非常に分かりにくいので下記にて、求人票でよく見かける表現の意味を解説します。

▼週休について
・「週休2日」:
月1回以上週2日休みの週があり、他の週は週1日の休みの可能性があります。

・「完全週休2日」:
毎週2日の休みがとれます。

・「4週6休」、「4週8休」:
4週に6日、あるいは8日の休みがとれるという意味。
施設によっては+祝日も休みで、実質「完全週休2日」よりも休日多い場合があります。

▼年間休日について
年間休日とは、全従業員に一律に与えられる休日(週休や週休以外の休日)を合計した日数のことです。
年間休日には、年次有給休暇は含まれません。年間休日としてカウントされるのは、「週休として定められている曜日や休業日」「年末年始、5月の大型連休、国民の祝日、お盆休みなどの会社規定の休日」です。
例えば、完全週休2日制の場合、年52週の週休が104日(52週×2日休み)あることになります。
これに国民の祝日(年15日)を加えると119日となります。
それに、夏季休暇や年末年始休暇をプラスすることで、「年間休日125日」など求人票に記載することが多いのです。

上記からわかるように、「週休」と「年間休日」を把握することで、実際の「休日」を読み解くことができます。
そうすれば、「祝日」を含む「週休2日」なのかどうかも判断できます。

また、もう1点注意したい点としては、1日の休日を「半日+半日」で1日の休みとカウントをしていないかどうかです。
しばしば見かけるケースとしては、水曜と土曜がクリニックの関係で午前中までしか開局していないため、「半日+半日」で1日の休みとしている企業があります。
この点もあわせて確認が必要です。

■週休/年間休日のチェックポイント

「週休」と「年間休日」の両方を確認する
1)「週休2日」「完全週休2日」「4週○休」の確認
2)「祝日」を含むのか含まないのか
3)1日の休日を「半日+半日」としてカウントしているかどうか

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