薬剤師が在宅求人で見るべき2つのポイント

「在宅業務」には「個人在宅」と「施設在宅」の2つがあります。
「在宅業務をしたい」という場合、個人在宅をイメージしていると思います。
しかし、実態を把握しておかなければ、思っていたものと違う、ということになりかねません。
では、「個人在宅」と「施設在宅」では、どのような違いがあるのでしょうか?以下にまとめてみました。

 

▼個人在宅のポイント

・患者様の家族と直接話す。
・ケアマネジャーが患者様やその家族と相談しながらケアプランを作成する業務のように、薬剤師が薬を通して患者様・その家族と直接の付き合う。
・医療従事者ではない一般の方との関わりができるため、薬剤師としてはやりがいを感じる。
・ただし、その反面、手間もかかる。

▼施設在宅のポイント

・個人宅の家族の役割をする、施設の管理者や担当者と話すケースが多い。
例えばグループホームの場合、ご利用者が認知症の方ばかりのため、施設の職員としか話さない。
・効率がよく、収益や運営のことを考えると、経営者側からすれば施設の方がやりやすい。

このように、「個人在宅」と「施設在宅」では在宅業務に大きな違いがあります。

どのように「在宅業務」に関わりたいかを考え、求人情報を確認することが重要です。

■在宅業務チェックポイント

「個人在宅」または「施設在宅」なのかを確認

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