理想通りの求人を見つける探し方教えます!

新聞を読んでいる人形の写真

求人を探しているときに
「なかなか自分の希望通りの求人に
たどり着けない」という経験をした薬剤師さんは
多いのではないでしょうか?

このコラムではそんな薬剤師さんのために、
あなたにぴったりの求人を
最短で探す方法を二つご紹介します。

■探し方①:自分でサイトで検索

◆いきなり検索!・・・の前に

パソコンを使う女性の写真

まず一つ目の探し方は
薬剤師さんご自身でポータルサイトや
紹介会社の求人検索ページで探すという方法です。
この方法が最もメジャーな方法ではないでしょうか。

薬剤師さんが理想に近い求人を見つけるためには、
いきなり検索を始めるのではなく
まずは転職先に求めるもの、
つまり、あなたの「理想」を整理しましょう。

一見手間に思えるこの作業ですが
あなたの求めるものを整理することで
「ここの条件は少し譲れるかも」と気づき、
選択肢の幅が広がったり、
「この条件にもっとこだわるべきだった」
と転職してから後悔することを防ぐためにも大切です。

この作業をやるかやらないかで、
あなたの転職の明暗が分かれるといっても
過言ではありません。

時間をかけて、転職先に求めるものを
考えてみてくださいね。

まず、「転職するならこんな会社がいい」
という条件を、
挙げられるだけ挙げてみてください。

給与が多い、休みを取りやすい、
きれいな店舗、通勤時間が短い
研修認定薬剤師の資格取得支援を
してくれるところ・・・
書き出してみると、
意外と求めるものが多かったと
気付く方もいらっしゃるかもしれません。

思いつくものをすべて書き出したら、
次は書き出した条件を
「MUST」と「WANT」に分類します。

なにがなんでも譲れないというものは「MUST」に、
それ以外の条件は「WANT」に分類してください。

このときに、
給与なら年収(時給)がいくらなのか、
休日なら週休もしくは年休が何日ほしいのかまで
決めてください。

そして、「MUST」あるいは「WANT」に分類した項目の
優先順位をつけておいてください。

分類が終わったら、いよいよ
次は、求人の探し方をご紹介します。

◆薬剤師が希望通りの求人を手に入れるための求人の探し方

パソコンと虫眼鏡の写真

ポータルサイトや紹介会社のホームページから
自分で求人を探す場合、まずは
「MUST」条件も「WANT」条件も
全て入力して探してみてください。

この探し方でヒットしたものは
あなたの理想をすべて満たした求人です。

この探し方で検索結果が0件だった場合は
「WANT」条件の優先順位が低いものを削って
再検索してください。

削る→検索→削る→検索・・・
という順番で探すことで、
希望をすべて満たす求人
「WANT」条件を〇個満たす求人
「MUST」条件のみ満たす求人のように、
薬剤師求人の自分の中でのランク付けをすることができます。

手軽にお仕事を探すことのできる検索機能は
とても便利なものです。
しかし、求人票を見ただけではわからないことや
求人票に書いていないことはたくさんありますよね。

「年収500~700万円って書いてあるけど
自分のスキルや経験だったら
どのくらいの年収になるの?」
「アットホームな職場ってどんな感じ?」
「在宅に関わりたいけど、
自分のやりたい仕事はできるの?」

募集情報を見たときに
このように思った薬剤師さんは
これからご紹介する
もう一つの方法をぜひ試してください。

■探し方②:キャリアアドバイザーに丸投げする

キャリアアドバイザーと面接している写真

求人を探す時間がもったいないという薬剤師さんや
企業ごとだけではなく店舗ごとの雰囲気を知りたい、
勤務条件の詳細まで聞きたい、
という薬剤師さんにはおすすめの方法です。

キャリアアドバイザーに任せるという探し方をする場合、
当然のことですが薬剤師さんのお仕事探しを
サポートしている、紹介会社や派遣会社に
登録をする必要があります。

ここでポイントになるのが
どの紹介会社・派遣会社に登録をするのか
どのキャリアアドバイザーに担当になってもらうのかということ。

特に、派遣での求人を探す場合は
慎重に派遣会社を選ぶ必要があります。
派遣薬剤師さんには、
就業先の薬局さんの福利厚生ではなく
派遣会社の福利厚生が適用されるからです。

スタッフのキャリアアップに力を入れている、
高時給の案件が多い、福利厚生が充実している、
サポート体制が手厚いなど、
派遣会社によって
強みになるものや特徴は異なります。

ホームページなどで薬剤師さん自身が確認し、
自分が求めているものを提供してもらえる
派遣会社を選んでください。

福利厚生が充実している、
キャリアアップに力を入れている派遣会社の中には、
イーラーニングの種類が豊富ということを
謳っている派遣会社もあります。

全て無料で受けることができることが多いので、
勉強に力を入れたい薬剤師さんは
チェックしてみてくださいね。

イーラーニングの講座では、医療・薬学基礎や在宅医療、
コミュニケーションなどを動画で学ぶことができます。
※扱っている講座の内容は派遣会社によって異なります。

また、初めて派遣で働く薬剤師さんは
サポート体制が手厚い派遣会社を選ぶのが
おすすめです。

公的に「良い」と認められた派遣会社かを判断する一つの基準として、
「優良派遣事業者」に認定されているかどうか
ということが挙げられます。

財政的に安定した経営をしているか、
法律をきちんと守っているかなどの
82項目すべてをクリアしてはじめて
厚生労働省から優良派遣事業者に認定されます。

優良派遣事業者の詳細はこちら

また、紹介会社、派遣会社に登録すると
ほとんどの場合、薬剤師さんに
担当のキャリアアドバイザーがつきます。

この担当キャリアアドバイザーと一緒に
転職活動・就職活動を行うので
アドバイザーの見極めがとても重要になってきます。

あなたと相性が良いアドバイザーかどうか
ということはもちろんですが、
信頼できるアドバイザーなのかどうかを
以下の項目をチェックして見極めてくださいね。

※担当を変更してほしいと思ったら
登録した紹介会社・派遣会社に連絡すれば
変更してくれることがほとんどです。
もし、「相性が悪いな」「信用できないな」と思ったら、
遠慮なく問い合わせましょう!

①信用できるアドバイザーかどうか

スーツを着た女性の写真

薬剤師さんの転職のパートナーとなる
キャリアアドバイザー。
信用できる人であることが第一です。
以下のようなアドバイザーは避けた方が賢明でしょう。

◇転職理由を聞かない
希望条件だけ聞いて
転職理由を聞かないアドバイザーは
注意が必要です。

転職理由は人によって様々です。
将来独立したい、携わりたい業務がある、などの叶えたいことがあったり、
年収や人間関係などの不満があって、それを解消するために転職を考える、
など人それぞれです。

キャリアアドバイザーと薬剤師さんの間で
転職理由の共有ができていないと、
転職後にやりたい仕事が出来なかったり
今と同じ不満を抱くことになりかねません。

◇デメリットを話さない

給与が高い代わりに忙しい店舗だったり、
駅から近い代わりに同じエリアの店舗よりも給与が低かったり、
チームワークが良く人間関係が良好な代わりに
忙しい店舗だったり・・・

メリットの裏には
デメリットが存在する場合も多いです
それを教えてくれないアドバイザーには
注意が必要です。

良い部分だけ話すようであれば、
「すごく魅力的な求人ですね。
マイナス面として考えられることはありますか?」
と質問をしてみてください。

もし「全くないです」と答えるようであれば
早く面接に進んでほしくて、わざと
デメリットを話していない可能性があります

②「使える」アドバイザーかどうか

チェックボックスの写真

この場合の「使える」とは
きちんと仕事をしてくれるのかという意味です。

具体的には、面談や電話をしたあとに
「転職理由と希望条件をもとに
〇月〇日までに電話/メールで結果をご報告します」
と、期限を明確に設定してくれる人のことです。

期限を設定して動いてくれる人は、
入社日から逆算して、
内定後の手続きにかかる時間、
面接から結果が出るまでの期間、
1次~最終面接までにかかる期間
求職者のキャリアやスキル、希望条件で
何社の面接設定が必要なのかなどのスケジュールを
把握しながら動いてくれる人です。

また、アドバイザー自身が、
自分で期限を決めるということは、
「あなたの求人を探す」という仕事を
スケジュールに組み込むことで
「自分のやるべきこと」として
意識している証拠でもあります。

もしも担当のアドバイザーが
期限設定をしてくれない場合は、
「〇日までに結果いただけますか?」と
自分から言ってみてくださいね。

③「現場知識がある」アドバイザーかどうか

処方箋と処方薬の写真

現場知識がある=現場の薬剤師や
人事担当とやり取りをしている
ということで、つまり自分で足を運んで勉強している
アドバイザーである場合が多いです。

処方せん〇枚以上は忙しい店舗なんだ、
この科目は重い処方が多いんだなど、
薬剤師さんに近い感覚で現場のことを理解している
キャリアアドバイザーがベストです。

現場の知識があるのかを測る一つの方法として、
専門用語を理解しているかを確かめてみるのもいいかもしれません。
普段現場で使用している用語を使って
アドバイザーと会話をしてみてください。

④転職市場を知っているのかどうか

ノートを取る人の写真

エリアごとの相場観等を理解している
アドバイザーのことを指します。

転職のお手伝いをする
プロのキャリアアドバイザーとして、
転職市場については
誰よりも詳しくなければいけません。

年収や時給の相場観だけでなく、
いま転職市場で何が起きているのか
これからの転職市場がどうなっていくのかなどに
アンテナを張っている人
ベストといえるでしょう。

今後を見据えて求人の提案や
働き方のアドバイスをしてくれる人なら
転職のパートナーとしてぴったりですよね。

◆アドバイザーと話すときの注意点

cautionの張り紙

薬剤師さんとアドバイザーの間で
「感覚のズレ」が起きないようにすることが
ポイントになってきます。

いくら現場感覚や
求人の相場観を持ち合わせていても、
あなたが考える「年収が高い」
「残業が少ない」という感覚まで
アドバイザーが理解するのは難しいことです。

年収が高い、残業が少ない、
今の職場より早く帰れるなどの曖昧な表現は
年収600万円以上、残業30時間以内、
19時には家にいられるなど
具体的な数字にして伝えましょう。

また、静かで調剤に集中できるような職場なのか
患者さんとの世間話がすることが多く
和気あいあいとしている職場なのか、
薬剤師さんによって「雰囲気が良い」の定義も異なります。

理想の職場の雰囲気を伝えるときには
「自分にはこんな職場があっている」という
伝え方を意識してみてくださいね。

■プロが選ぶ、あなたにぴったりの求人を受け取りませんか

スーツを着た女性の写真

アプロ・ドットコムにも、
キャリアアドバイザーに
求人検索を丸投げできるサービスがあります。

◆「おまかせサービス」のメリット

①求人検索に割く時間が無くなる
アプロ・ドットコムが独自に行った、
「薬剤師さんが『応募したい』と思える
求人を見つけるのには
どのくらいの時間がかかるのか」という調査の
結果をご紹介します。

薬剤師さんが気に入った求人を見つけるのに
かかった平均時間はなんと1時間22分

キャリアアドバイザーに求人検索を任せると、
少なくとも約1時間半以上、あなたの勉強時間を確保出来たり
リラックスタイムを増やすことができます。

②プロの目から見た、あなたにぴったりの求人が届く
先ほどご紹介した調査の続きのお話です。

薬剤師さんが自分で見つけた
お気に入りの求人と
キャリアアドバイザーが選んだ求人では
どちらに応募したいかということを
質問しました。

すると、72.7%の薬剤師さんが
キャリアアドバイザーのおすすめ求人の方が
良いと答えたのです。

つまり、あなたが時間をかけて求人を探すよりも
キャリアアドバイザーに丸投げした方が時間短縮になり、
なおかつぴったりの求人が見つかる可能性が高いのです。

③ミスマッチを防ぎやすい
アプロ・ドットコムのキャリアアドバイザーは
企業側と求職者側の両方と顔を合わせ、一気通貫で担当します。
(つまり、企業担当と求職者担当が別々ではなく、同じ人間がどちらにも対応します)

薬剤師さんがなかなか知ることのできない
店舗の雰囲気も知っているので、
「この薬剤師さんには
この店舗の雰囲気と合いそうだな」と、
求人票だけでは判断できない部分も
考えて求人紹介をしています。

④非公開求人を紹介してもらえることも
非公開求人とは、
ホームページに載っていない求人のことです。

新規事業に関わることだから、
あまり公にしたくない求人だから・・・などの理由で
ホームページで公開されていない求人も
紹介会社からなら応募ができます。

アプロ・ドットコムでは
正社員、パート、契約社員、派遣の
全ての雇用形態の求人を扱っています。

正社員やパートはもちろん、掛け持ち勤務をしたい方や
育児や介護を優先して働きたい方におすすめの
単発派遣の求人もご紹介しています。

「いつにするかは決めていないけど、
なんとなく転職しようかなと思っている」
「年収が低い気がするけど、
相場ってどのくらい?」
「今後の働き方を相談したい」
など、今すぐ転職をするわけではない方の
ご相談も喜んでお受けします。

求人を探してもらう
※ご相談したいことがある場合は
その旨をご記載いただけると助かります!