【薬剤師】派遣のメリット・デメリット

派遣とは、一般派遣と特定派遣があり、薬剤師の仕事は一般派遣に該当します。
一般派遣とは、派遣で働こうとする人が派遣会社に登録を行い、派遣会社に派遣先を紹介してもらう働き方です。
派遣先が決まり、就労を開始する時点で派遣会社と雇用契約を結ぶことになります。
その流れを指して登録型派遣とも呼ばれており、一般的に派遣といった場合、多くはこの形態を指します。

 

■薬剤師派遣の4つのメリット

派遣社員に関して、正社員と大きく違う点は、契約がある有期雇用という点です。
したがって、正社員と同様に、派遣元より社会保険への加入や有給休暇の取得も可能です。
派遣のメリットとしては、以下4つが挙げられます。

①働きたい期間や時間帯を決めて仕事を探せる
②パート社員として働くよりも給与水準が高い
③組織のしがらみや人間関係などに縛られにくい
④紹介予定派遣を利用すれば、お試しで働いてから正社員になることができる

働きたい期間、時間帯に関しては、派遣先と相談のうえ契約が結ばれます。
派遣の時給に関しては、即戦力ということもあり、パートよりも500円~1000円高い場合が多いです。
契約期間が決まっているので、働きにくい環境であっても契約期間が過ぎれば勤務を継続しなくてよいのもメリットと言えます。


■薬剤師派遣の3つのデメリット

また、デメリットとしては、以下3つが挙げられます。


①希望する条件に合った求人があるとは限らない
②長期間にわたる安定した雇用は約束されない
③休みのスタッフの代わりに勤務するため、休みを取り辛い

時期によっては、希望条件に完全にあう求人がない可能性があります。
ぜひ覚えておいていただきたいのは派遣社員とは基本的に「正社員が採用できるまでの緊急措置」の場合が多いのです。
正社員が採用できれば、勤務終了になってしまいます。
また人員が不足しているので派遣社員を雇用しているのに、その派遣社員が休むことは難しいのが事実です。

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