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薬剤師の仕事・働き方・キャリアに関するトピックスから、最新の薬剤師求人、派遣や単発派遣に関する法律やルールまで。薬剤師の最新事情に精通したアプロ・ドットコムのスタッフが、就職・転職に役立つ記事を配信いたします。

求人トピックス

2026.03.10

パート薬剤師で高時給をめざすなら「夜間」「土日」「副業OK」の求人に注目!

白衣の薬剤師
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パート薬剤師として働くなら、できるだけ高時給で働きたいもの。そこでおすすめなのが、「閉局まで勤務可能な方」「土日に入れる方」「副業でもOK」の求人です。現在、扶養内で働きやすい午前中のパート薬剤師求人が減少している一方で、このような求人は増加しています。今回は、パート薬剤師として高時給をめざすうえで、実際にどのような求人があるのか、働くメリットは何か、選ぶ際のチェックポイントを紹介します。

夜間・土日・副業OK!パート薬剤師の高時給求人例を紹介

まずは高時給のパート薬剤師の求人例を3つ紹介します。

求人例① 〇〇駅最寄り≪時給3,500円可≫日曜のみ勤務/内科等応需/パート薬剤師募集

この求人は日曜日に出勤できる人の募集で、日曜のみの勤務もOKになっています。副業を歓迎しており、かけもちや副業への挑戦を応援しているのも特徴。また、時給3,500円と高時給になっているため、副業として短時間働くだけでもしっかりと収入を増やせます。

求人例② 〇〇駅徒歩5分/木・土勤務/18時以降時給2,500円可能な高時給パート募集

この求人は16時以降勤務・土曜日勤務可能な人の募集で、18時以降は時給が2,500円になるものです。夕方以降の出勤になるため、ダブルワークや副業として働ける職場を探している人に最適です。

求人例③ 〇〇駅徒歩2分/日祝は時給3,000円相談可能/フルタイム勤務可能なパート薬剤師募集

こちらは上記2つとは異なりフルタイムの求人ですが、副業が全面解禁なのが特徴です。休日出勤は3,000円という高時給なのも魅力ですね。副業OKの高時給案件を探している薬剤師にぴったりです。

高時給パート薬剤師をめざす人におすすめの職場

実は薬剤師が調剤薬局の夜勤で働くケースはかなり少なく、勤務先として多いのは病院や24時間営業のドラッグストアなどです。ここでは、2つの職場がおすすめの理由を解説します。

ドラッグストア

ドラッグストアはパート薬剤師の受け入れが多く、夜間や土日だけ働きたい方にとってはチャンスが多い職場です。土日や夕方以降は人手が不足しやすいため、「土日勤務歓迎」といった求人もよく見かけます。こうした時間帯に入れる薬剤師は店舗にとって貴重な存在なので、採用されやすい傾向があります。

パート勤務では夜間や土日には割増賃金がつくのが一般的です。大手チェーンでは18時以降や土日に時給が大きく上がるケースもあり、前述した求人例のように時給3,000円といった高時給の募集が出ることもあります。最近は深夜営業や24時間営業の店舗も増えており、夜勤の薬剤師が必要とされる場面も広がっています。

夜勤とはいえ、仕事内容は日中と大きく変わりません。調剤併設店では処方箋に基づく調剤を行い、調剤がない店舗では第一類医薬品や要指導医薬品の販売・説明が中心です。そのほか、品出しやレジ対応などの店舗業務も担当します。医薬品の販売には薬剤師や登録販売者が必要なため、夜間帯でも薬剤師の存在は欠かせません。こうした背景から、ドラッグストアは高時給パートを目指す薬剤師にとって働きやすい選択肢のひとつと言えるでしょう。

病院

病院で夜勤を担当する薬剤師の主な役割は、救急に対応することです。入院患者様の容体が急変した際には、医師の指示に沿って必要な薬剤や点滴を準備します。また、夜間救急外来を受診した患者様に処方された薬の調剤も行います。

日勤に比べると業務量は多くありませんが、夜勤は配置人数が少ないため、急な対応が重なると忙しくなる場合もあります。一方で、業務が落ち着いている時間帯は交代で休憩を取り、仮眠を挟みながら勤務することも可能です。病院の夜勤は緊急時の調剤が中心となるため、迅速な判断と正確な作業が求められます。こうした環境で働くことに抵抗がない方にとっては、効率よく収入を得られる働き方といえるでしょう。

パート薬剤師として高時給をめざすメリット

ここからは、パート薬剤師として高時給をめざすメリットを4つ紹介します。

メリット① 収入を増やせる

本業だけで収入を上げようとすると、昇給のタイミングが限られていたり、残業が増やせなかったりと、思うように手取りが伸びない場合があります。基本給が低めで収入アップが難しい職場では、なおさら大きな変化を期待できないでしょう。その点、夜間や土日だけ働けるパート勤務は、本業のシフトと重ならない時間を活用できるため、副業として取り入れやすいのが魅力です。

空いた時間を使って働けば、無理なくダブルワークが続けられるでしょう。特に夜間や休日は人手が不足しやすく、求人も多いため、効率よく収入を増やしたい人にとって心強い選択肢になります。近年は副業を認める企業も増えており、副業は「少しでも収入を増やしたい」「空いた時間を活かしたい」というニーズに合った働き方として注目されています。ただし、副業が可能かどうかは職場によって異なるため、始める前に就業規則を確認しておくことが大切です。

メリット② 家族が在宅している時間に働ける

夜間や土日のシフトを選べば、家族が家にいる時間帯に働けるため、安心して仕事に集中できます。特に小さな子どもがいる家庭では、平日の昼間は子どもと過ごす必要があり、思うように働けないケースも少なくありません。パートナーが在宅している夜間や週末ならば、子どもを任せて外に出られるため、育児との両立がしやすいといえるでしょう。

薬剤師のパートは時給が高めなので、短時間の勤務でもしっかり収入につながるのもポイントです。預ける時間が短くて済むため、家庭の負担を増やさずに働けるのもメリットといえます。また、定期的に働いていれば、現場の感覚を保ちやすく、ブランクへの不安も軽減できます。家族と役割をうまく分担しながら働けるスタイルは、子育て中の家庭にとって魅力的ですね。

メリット③ パートなのに高時給を狙える

パート薬剤師は勤務する時間帯によって時給が大きく上がることがあり、効率よく収入を得られる点が大きな魅力です。特に夜間や土日のシフトは人手が不足しやすく、時給が高めに設定されているケースが多く見られます。たとえば、大手ドラッグストアでは18時以降や土日に勤務すると、通常の時給に加えて数百円が上乗せされるケースもあるようです。時給3,000円なら、短時間でもしっかり稼げます。このように、働く時間帯を工夫するだけで収入アップにつながるのは、パート薬剤師ならではのメリットです。

メリット④ 当直の場合は当直手当が支給される

夜間の働き方には夜勤と当直があり、法律上は別の扱いになります。夜勤は通常の勤務時間としてカウントされますが、当直は休憩や仮眠をとりながら待機することが前提のため、法定労働時間には含まれません。そのため、深夜割増ではなく「当直手当」という形で支給されます。この手当は法律で「1日平均賃金の3分の1以上」と決められており、業務が発生しなかった場合でも必ず支払われます。

たとえば、時給2,500円で1日7時間働く場合、当直手当は次のように計算されます。

・2,500円×7時間×1/3=5,833円→1回の当直で最低5,833円が支給

当直は仮眠を取りながら待機できる勤務形態で、調剤が発生しない日でも手当が確実にもらえる点が大きな魅力です。

高時給パート求人を選ぶ際にチェックするポイント

ここでは、高時給パート求人を選ぶ際にチェックするポイントを4つ紹介します。

副業OKかどうかを調べる

現在ほかの職場で働いている場合は、副業が認められているかを必ず確認しましょう。就業規則で副業が禁止されているにもかかわらず別の仕事をすると、処分の対象になる可能性があるため注意が必要です。最近は副業を容認する企業が増えてきていますが、実際のルールは職場ごとに異なります。夜間や土日だけ働けるパート求人は副業に最適ですが、トラブルを避けるためにも、今の勤務先の規定をしっかり確認したうえで応募することが大切です。

優先順位を明確にする

高時給のパート求人を探すときは、自分が何を一番重視するのかを整理しておくことが大切です。条件をたくさん並べても、全てに当てはまる求人はほとんどありません。特に副業として働く場合は、勤務できる曜日や時間が限られるため、選択肢が少ない可能性もあります。

そのため、「副業をする目的は何か」「どこまでなら妥協できるか」を明確にし、求人を選びやすくしましょう。目的を満たしている職場が見つかったのに、細かな条件にこだわりすぎて応募しないと、いつまでも働き先が決まりません。自分の中で優先順位を整理しておけば、必要な条件と譲れる条件の線引きができ、スムーズに求人を選べます。

職場の人員体制を確認する

ダブルワークをする場合は、複数の職場で働くことになるため、どうしても体力面・精神面の負担が大きくなりがちです。続けられるかどうかを冷静に考え、「本当にこの働き方が自分に無理はないか」をあらかじめ確認しましょう。応募前や面接時には、職場の人員体制もチェックしておきましょう。

患者様の来店数はどのくらいか、1人あたりの業務量はどの程度かといった点を把握しておくと、働くイメージがつきやすくなります。さらに、休憩はどのタイミングで、どのくらい取れるのかも確認しておくと、自分の体力で続けられるか判断しやすくなります。

職場の安全性を確認する

たとえば、夜間のシフトで働く場合は勤務先の安全対策がどの程度整っているかを事前に把握しておくことが欠かせません。深夜帯はスタッフの人数が少なくなることが多いため、どれくらいの人数で回しているのか、どのような体制で勤務しているのかを確認しておきましょう。防犯カメラの設置状況や、緊急時の対応方法など、安全面の取り組みもチェックしておくことも大切です。

副業が認められない薬剤師のケース

薬剤師のなかには副業が認められないケースがあります。

管理薬剤師

管理薬剤師として働いている場合、ほかの薬局や医療機関で薬剤師として働く副業は認められていないので注意しましょう。薬機法(医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)では、薬局の管理者は「自分が管理している薬局以外で薬事に関わる仕事をしてはいけない」と定められています。

なお、企業によっては管理薬剤師ではなく「薬局長」などの名称を使っている場合もありますが、役割が同じであれば同じルールが適用されます。ただし例外として、都道府県知事の許可があれば兼務が認められるケースがあります。該当するかどうかは状況によって異なるため、自分の勤務先や自治体に必ず確認しましょう。

公務員薬剤師

公務員として働く薬剤師には、副業に関して特に厳しいルールが設けられています。国家公務員法と地方公務員法では、どちらも「公務員は営利を目的とした仕事に従事してはいけない」と定められており、原則として本業以外で収入を得ることが禁止されています。

ただし、例外として「任命権者や所轄庁の許可があれば認められる場合がある」と法律にも記載されています。つまり、絶対に副業ができないわけではありませんが、許可が必要であり、状況によって判断が分かれます。そのため、公務員として働いている薬剤師は、必ず自分の所属先に確認しましょう。ルールを知らずに副業を始めてしまうと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。

「アプロ・ドットコム」はパート薬剤師の夜間・休日勤務や副業OKの求人が豊富

今回紹介した求人は、「アプロ・ドットコム」に実際に掲載されている求人や、過去に募集があった求人です。「パパが家にいる間に、子どもの面倒を見てもらって働きたい」「かけもちで仕事したい」「短時間で稼ぎたい」などの希望がある方は、ぜひアプロ・ドットコムで求人情報をご確認ください。

「アプロ・ドットコム」は25年以上の実績がある薬剤師専門の転職サポートサービスで、正社員からパート、派遣までどの雇用形態にも対応しています。一人ひとりのライフスタイルやライフステージに関する考え方、現在の状況などをしっかりヒアリング。働き始めてから「こんなはずじゃなかった…」というミスマッチを防ぎ、最適な求人、働き方、キャリアを提案しています。

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