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薬剤師の仕事・働き方・キャリアに関するトピックスから、最新の薬剤師求人、派遣や単発派遣に関する法律やルールまで。薬剤師の最新事情に精通したアプロ・ドットコムのスタッフが、就職・転職に役立つ記事を配信いたします。

薬剤師のライフスタイル

2023.12.22

ママ薬剤師のお悩みに答えます!「正社員をやめてパートで働く」はあり?なし?

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子育て中のママ薬剤師のなかには、正社員になるか、パートとして働くか、悩んでいる人もいるでしょう。職場や地域によっても異なりますが、パート薬剤師の平均時給は約2,300円。「時給が高いからパートでいいかなな?」と思う人もいるかもしれません。

今回は、正社員をやめてパートとして働くのはありなのか、なしなのか、メリットやデメリットを踏まえて見ていきます。どちらで働くのがいいかを判断するポイントも紹介するので、ぜひご確認ください。

正社員をやめてパートで働くメリット

【家庭と仕事の両立がしやすい】

ママ薬剤師は家庭と仕事の両立をすることが重要になります。パートは短時間から働けるため、家事や育児とのバランスがとりやすいのが大きなメリットです。シフト制の場合は、希望に応じて勤務時間を調整しやすく、家族の理解も得やすいでしょう。

【勤務地を固定できる】

正社員は異動や転勤をしなければならないケースがありますが、パートなら自宅付近の職場でずっと働ける可能性があります。子どもが小さいうちは職場と自宅、保育園が近くにあると急な呼び出しにも対応しやすく、シフト勤務や短時間勤務で働ける求人もあります。

【仕事の負担が軽減される】

人気の薬局で、遅い時間までお客様がいれば、正社員が残業で対応しなければならないこともあります。しかしパートは残業がない求人もあり、子どものお迎えに遅れることもありません。仕事の負担は軽減されながらも、薬剤師としてやりがいを感じながら働けるのもパートの魅力のひとつといえるでしょう。

正社員をやめてパートで働くデメリット

【給料が増えにくい】

正社員と同じように働いたとしても、パートの給料は正社員より低くなるのが一般的です。働き方改革によって「同一賃金同一労働制度」が制定され、パートでもボーナスが出る企業もありますが、多くの薬局では収入に差があるのが現状です。さらに、福利厚生においても正社員のほうが優遇されます。同じ資格を持って働いているのに、給料や待遇に差が出るのはデメリットといえます。

【勉強不足になりがち】

薬剤師として長く働いていくためには、学習は欠かせません。しかし多くの勉強会は業務終了後に開催されるため、子育てしながらの参加は難しくなります。オンラインで受講できる機会も増えているものの、勉強の機会を確保するには家族のサポートが必要です。

【キャリアアップが難しい】

パートで働く場合、どれだけ優秀だとしても任される仕事の範囲が狭まります。責任のある仕事を担当することが少ないため、キャリアアップは難しいでしょう。また、短時間労働者であるパート薬剤師は、管理職にはなれないのが一般的です。

正社員をやめる?続ける?判断するポイント

【子どもの年齢】

子育て中のママとひとことでいっても、子どもの年齢によって働ける時間が異なります。幼児の子育てをしている場合は、子どもの体調不良によって欠勤や早退をしなければならないことが多いでしょう。職場にもよりますが、突発的に休まなければならない時には、正社員よりもパートのほうが融通が利きます。

しかし、子どもが中学生以上になると、授業や部活で帰りが遅くなったり、一人で留守番できたりするなど、ママが自由に動きやすくなります。高校や大学などの学費を貯めるために収入を増やしたい人もいるでしょう。

このように、子どもの年齢に合わせて「パートになる」「正社員に復帰する」など、柔軟に働き方を選ぶことも視野に入れておきましょう。

【将来どうなりたいか】

自分が将来どのような薬剤師になりたいかも大事な視点です。職場によっては、正社員をやめてパートになるのではなく、時短勤務で働きながらキャリアアップをめざせるケースもあります。正社員として働き続ければ、フルタイム勤務に戻った際に重要な仕事をまかせてもらいやすくなります。

正社員薬剤師は、多くの研修を受けられるなどキャリアアップをめざせるのが最大のメリットです。さらに、ブランクを作らずに済むのもポイントのひとつ。薬剤師としてキャリアを築いていきたい場合は、働き方の相談をしてみましょう。

【パートとしてどのくらい働きたいか】

ママ薬剤師の人のなかには、あまり長時間働きたくない人もいるはずです。勤務時間や給料の少ないパートなら、扶養内に収めることもできます。薬剤師の時給は高いため、あっという間に103万円を超えてしまいますが、勤務時間を絞って扶養内で働きたいという人には、パートが向いているといえます。

アプロ・ドットコムなら、どんな働き方も実現できます!

正社員とパートは、どちらにもメリットやデメリットがあることを紹介しました。結局のところ、自分がどうしていきたいかを総合的に考えて判断するしかありません。

薬剤師の仕事、キャリア、理想の生活は人それぞれ異なります。アプロ・ドットコムは、正社員から派遣、単発、パート・アルバイトまで、さまざまな求人を用意。一人ひとりが思い描く理想の働き方の実現に向けて、最適な求人とサポートを提供しています。パート薬剤師と正社員の求人をよく知るキャリアアドバイザーが丁寧にご案内しますので、ぜひ一度お問い合わせください。

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