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薬剤師の仕事・働き方・キャリアに関するトピックスから、最新の薬剤師求人、派遣や単発派遣に関する法律やルールまで。薬剤師の最新事情に精通したアプロ・ドットコムのスタッフが、就職・転職に役立つ記事を配信いたします。

薬剤師の仕事・キャリア

2026.02.17

実は求人が多い!ドラッグストアの派遣薬剤師の将来性と働くメリット

ドラッグストア店頭の薬剤師
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処方箋を扱うだけでなく日用品や市販薬も販売する調剤薬局併設型のドラッグストアは、利便性がよく利用者にとって身近な存在になってきています。実は、派遣薬剤師としてドラッグストアで働く薬剤師にとってもメリットが多いのはご存知でしょうか。この記事では、派遣薬剤師としてドラッグストアで働くメリットや将来性を解説します。

調剤薬局併設の店舗が増えており、求人が多く選びやすい

ドラッグストア業界では、調剤薬局を併設する店舗が年々増加しています。一方で単体での調剤薬局の数は減少傾向。この傾向は今後も続くと予測されています。調剤薬局併設のドラッグストアは、処方箋を持った患者様だけでなく日用品の購入やセルフメディケーションの医薬品を求める一般のお客様も訪れます。このような複合的なニーズに応えられる店舗形態は今後の医療と健康サポートの中心的な役割を担っていくと予測され、将来にわたって安定した求人が見込めます。

なかでも、調剤業務とOTC販売の両方に対応できる薬剤師は重宝されるでしょう。薬剤師にとっても、両方の業務が経験できることは将来的にプラスになります。実際の派遣求人を見ても調剤併設のドラッグストアの求人は多く、選びやすい職場だといえます。

全国に店舗があり、地方の求人ニーズは高い

ドラッグストアの多くは、全国に店舗を展開しているので、薬剤師資格があれば全国どこでも働けるのもメリットです。さらに地方では薬剤師不足が深刻なため、都市部に比べて好条件の傾向にあります。

地方での勤務の場合は、住居付きという派遣求人も珍しくありません。住居が確保されていれば引っ越しや経済的な負担も少なく、新しい環境で集中して働くことができます。また都会の喧騒から離れ、自然豊かな環境で自分のペースで生活しながら高収入を得ることも可能です。

多様な働き方を実現でき、夜間や休日は高時給

派遣薬剤師の最大のメリットは、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働き方を選択できることでしょう。週3日勤務や午前中のみ勤務など、希望に応じた勤務形態が可能です。子育て中、趣味や副業と両立したい人などには、理想的な働き方を実現できる環境が整っています。また残業がほとんど発生しないのも派遣勤務の特徴です。

派遣薬剤師はシフト制の仕事が多く、決められた時間内で業務を終えることが前提となっており、プライベートの時間をしっかり確保できます。仕事とプライベートのワークライフバランスを重視する人にとって大きなメリットでしょう。勤務先を定期的に変えることができるため、さまざまな店舗で経験を積めます。異なる処方箋の傾向や地域特有の健康ニーズに触れることで、薬剤師としての視野を広げることもできます。

またドラッグストアの多くは夜間営業や土日営業を行っているので、夜間や休日に働ける薬剤師は特に重宝されます。派遣薬剤師の場合、これらの時間帯は通常よりも高時給が設定されることが一般的です。平均時給が3,000円以上といわれる派遣薬剤師ですが、夜間や休日ではさらに400円から500円程度の割増賃金が加算されることもあります。短時間勤務でもまとまった収入が得られるため、効率的に稼げるのもメリットです。

派遣薬剤師なら、メリットを活かして本業を持ちながらダブルワークとして夜間や休日のみ派遣で働くという選択肢もできます。派遣の場合は副業禁止といった規制もないため、自分の目標収入に合わせて柔軟に働き方を調整できるのは大きな魅力でしょう。

調剤業務、OTC販売、カウンセリングなどの経験・スキルは高評価

調剤薬局では処方箋に基づく調剤と服薬指導が中心ですが、ドラッグストアではそれに加えて市販薬の販売や健康相談にも対応します。OTC販売では、お客様の症状を聞き取り、適切な市販薬を提案するスキルが求められ、サプリメントや健康食品についての知識も必要です。

医師の診断を受けていないお客様もいるため、医療機関への受診を勧めるべきか、市販薬で対応できるかを見極める力も大切。薬剤師としての判断力も鍛えられます。セルフメディケーションの推進が進むなか、調剤とOTC販売の両方に精通した薬剤師は今後ますます需要が高まるでしょう。このようなカウンセリングスキルや判断力は、AIには代替できない人間ならではの能力です。対人業務スキルが磨かれることで、将来的にも活躍できる薬剤師がめざせます。

ドラッグストアで調剤業務、OTC販売両方の経験ができることは、薬剤師としての市場価値を高めることにもつながります。その後の転職活動で評価されることも多く、調剤とOTC販売の両方を経験していること、さまざまな店舗で働いた適応力、高いコミュニケーション能力などは、どの職場でも求められるスキルです。

将来的に正社員として働きたいと考えている人にとっても貴重なキャリアステップになるでしょう。転職を繰り返すこととは異なり、派遣会社に在籍しながら複数の派遣先で働くため転職が多いとはみなされません。むしろ多様な環境で柔軟に対応できる人材として、高く評価されることが多いといえます。

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調剤薬局が減少しているなか、店舗数が拡大するドラッグストアに派遣薬剤師として勤務するのはねらい目といえるでしょう。特に自分のライフスタイルに合わせて働きたい、効率よく稼ぎたいという人にとっては理想的な働き方。将来的なキャリアにもプラスになります。

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