薬剤師が派遣時給を上げるテクニック3(勤務中にすべきこと)

派遣薬剤師が勤務中にできる派遣時給を上げるテクニックが存在します。
しかも決して難しいことではなく、誰でもカンタンに実践できることなのです。

■薬局での評価があがると、派遣時給もあがる

勤務時で時給アップにつながる一番の方法は、【派遣先の調剤薬局での評価を上げること】です。勤務時の評価が高ければ高いほど、更新タイミングでの時給アップの可能性が高まります。

あなたの働きぶりを見ている派遣先の薬局も請求時給を上げたくなりますし、また、派遣会社も「非常に評価が高いので」と時給をあげてでも更新してほしいと考えます。

「評価」というと、「ゴマをするのか?」、「我慢するのか?」ということをイメージされる方がいらっしゃるかもしれません。

もちろん、「何でも引き受けろというつもりも、残業をたんさんしてください」と言っているわけでもありません。一言で言って【これからも派遣薬剤師の○○さんと一緒に働きたいな】と思ってもらうことがポイントです。

派遣における、勤務にあたっての評価は、調剤スキルはもちろんのこと、周りのスタッフとのコミュニケーションなヒューマン的な要素が大きく関わってきます。

人と人とのことですので、数字に変換することが難しいのですが、この人物評価が高い方であればあるほど、交渉はやりやすく、また派遣時給のアップにつながりやすくなります。そうすることで、年収に換算すると、かなりの収入アップが狙えます。

たとえば、実際に弊社で勤務いただいている派遣薬剤師さんで、海外在住で年1 回2〜3ヶ月だけ帰国されるタイミングで派遣にて勤務していただいている方がいらっしゃいます。

初めて勤務していただいたのが3 年前。その後、毎年同じ会社で勤務していただいています。派遣先での評価がとても高く、他の新規の派遣薬剤師の受け入れができない状態でも、先方社⻑からは、「この方だけは受け入れたい!」とおっしゃっていただいています。

もちろん、調剤スキルも高い方なのですが、ただ「毎年、9 か月間はブランクが空いている」のも事実です。それにも関わらずこの高評価を頂いているのは、
一緒に勤務する薬剤師・事務スタッフからの人物評価が高いためです。

■「派遣のイメージ」というデメリットで逆手にとって時給アップ

この方はすごく極端な例に思えるかもしれませんが、結局はポイントである【これからも派遣薬剤師の○○さんと一緒に働きたいな】を押さえているからの結果です。

良くも悪くも、薬局などの職場では、派遣薬剤師さんは「社員とは別」という意識を持たれるというデメリットが存在します。
そのような環境を逆手にとって、「派遣さんなのにそこまでしてくれるの?」といった【プラスの驚き】は、あなたの評価を格段に高めることになります。

「評価を得るために動く」というのは違和感を感じるかもしれませんが、ほんの少し人間関係を意識することで時給アップにつながるのもまた事実です

<派遣時給上げるテクニックの注意点>

【プラスの驚き】は、その職場の方々に「本当に喜ばれること」にしましょう。
例えば、退社時に休憩室のカップを洗っておきました、といったほんの些細なことでも効果は絶大です。

逆に、その職場の方々にとって、わずかでも負担やマイナスの要因があった際には、「余計なことをするな」「言われたことだけやってよ」と、逆にあなたの評価を下げかねませんので、ご注意ください。

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