病院 → 調剤薬局
年収150万円UP!
私が転職しようと思ったきっかけは勤務中の病院での、個人病院故の利益優先による薬漬けの現状を自分も担っていることに疑問を感じたことでした。
そこで、今後の自分のやりたいことを考えたところ、これからの薬剤師は何か特別なスキルを持ったほうがいいのではないかと考え、以前から興味のあった漢方というキーワードに出会いました。
ところが漢方をやりたいと思っても、具体的にはどうしたらいいのかわかりませんでした。
漢方の知識が全く無い私の選択肢は二つでした。
ひとつは専門学校に通いその後中国留学すること。もうひとつは門前の小僧的に漢方専門薬局に就職することです。
当時、アプロさん以外でも何社か薬剤師人材紹介会社には登録していました。
その中で、先ずは資金をためようと、高条件のアルバイトを探したのがアプロさんとの出会いでした。
そのときにコンサルタントの方に、給与面だけでなく、私自身が本当は仕事に何を求めているかをズバリ指摘していただいたのです。
「経営者の考えに賛同できるか」、また「今後、薬剤師として社会貢献という面で自分がどれだけ成長できるか」という因子に対し、的確、且つ迅速に紹介先を選定していただきました。
その結果、資金集めのためのアルバイトに行くということではなく、就職活動の方向性を決めることができたのです。
実際の面接は、社長面接という形式でしたので最初緊張しましたが、凝縮された講義といった感じで大変有意義な経験でした。その後、そちらの会社に就職させていただくことに決めたのです。
ただ薬剤師という資格だけでお金を稼ぐのか、そうではなく私にしかできない薬剤師としての仕事を模索するかによって、今後の人生は180度違ってくると思います。
現在は毎日、笑顔で仕事させていただいています。また、患者さんの笑顔が元気の源になる薬剤師の仕事は素晴らしいということを日々実感しています。
アプロさんのことは大事な友人にも胸を張って紹介できます。
投げっぱなしの企業が多い中、転職後も連絡をとって下さいますし、他社と比較しても違いは歴然でした。
何も知らない新卒の薬剤師の方に是非お勧めしたいですね。
大袈裟かもしれませんが、私が新卒時にアプロさんに出会っていたら、全く違った道を歩んでいたかもしれないし、時間を短縮できていたかもしれないと思っています。
色々な将来の夢はあるけれど、どうして良いか分からないというKさんでしたが、現在の薬局と出会い、今は自分の夢に向かって笑顔でお仕事されています。
Kさんにとっても薬局にとっても、ベストマッチングといえる転職でした。
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