MR → 病院 → 調剤薬局 → 病院
転職前の年収 460万円 → 転職後の年収 430万円
まだまだ調剤の経験も少なかった中で先輩が退職し、教えていただける状況ではなくなったことと、6年制薬剤師が出てくる前に、患者様の傍でDr.の処方意図などを多く学ぶことができる病院に勤務したいと思い転職を決意しました。
他の登録会社のHPも拝見しましたが、アプロさんは大手と異なり、東京と大阪に拠点をおいていらっしゃる印象をうけ、大阪の就職先に強いのではないかと思い登録しました。
登録が簡便だったというのもかなり大きいきっかけです。
現職の都合を考慮していただきながら連絡いただき、電話に出れなかったときもしっかり留守電にメッセージを残していただいていたので不安、不都合は全くありませんでした。面接日についても、お忙しい中同行もしていただき、安心して面接に臨めました。
相談させていただく前は、あやふやな目標にあいまいな理想をかかげていましたが、相談させていただいた後は親身になってアドバイスをいただき、理想とのギャップを埋める作業のお手伝いをしていただき、メリット・不安点を一緒に考えていただいた上で今回の転職先を決めることができました。
4社ほど候補をあげていただき、その中から2つの病院の面接を希望いたしました。最終的に決め手となったのは、◎地域最大の透析施設をもち、勉強ができると感じたこと◎面接時に感じた職種間の関係の近さ◎病院としては休みが多い職場なので自分の時間がたくさんもてること等でした。
最初の2週間はとにかく慣れることに体がとても大変でしたでしたが、今ではリズムにもすっかり慣れ、職場の方がとても温かく接してくださり、Dr.やNs.にも疑問に思ったことを率直に聞くことができたりするので非常に勉強になっています。
地域最大の透析施設をもっており最先端の処方内容を学ぶことができている状況なので、処方意図など疑問に思ったことはDr.に聞きに行ったり、患者様の臨床データに基づいた処方解析をしていきたいと思っています。
アプロさんは自分が納得いくまで親身になって、一緒になって考えてくださるので安心して転職を決めることができました。また転職する機会があれば(今度はいい職場で長く在職したいですが)アプロさん以外には考えられません!
総合病院の数自体が地域では限られていたり、年収も調剤薬局よりも病院の方がベースとして低い場合も多く、ご登録当初は【希望する病院の形態】【通勤時間】【年収】【休日】等の中で迷いもあったようです。しかし、お話を重ねていくうちに、「学びたい」という気持ちを最優先に、年収は少し下がり、引越しもして頂くことになりましたが、結果、満足いく職場でご自身のキャリアを積んで頂けているようです。
最後のお言葉、コンサルタント冥利につきます。ありがとうございました!
ここには書ききれない、採用担当者のいわば「ホンネ」を特別レポートにまとめました。
面接の場で採用担当者はどんな点を見ているのか? どんなことを知りたいのか?
今なら無料でダウンロードが可能ですので、面接前に特別レポートを、ぜひご一読ください。