第32回 イーピーエス株式会社様

採用ご担当者:山本 健全 様
にお話を聞かせていただきました!!

Q:最初に企業紹介をお願いいたします。

当社は、医薬品開発を製薬企業に代わって支援を行う企業(CRO)です。
その中でも、臨床試験をフルサービスで提供している数少ない企業のひとつであり、特にオンコロジー領域では圧倒的な強さを誇ります。プロトコルの稼働件数、モニター人数とも国内最大規模を誇っています。もちろんオンコロジー以外にも幅広い領域を受託していまして、お客様の幅広いニーズにもお応えすることが可能です。
 
当社では、社員に対しては「一歩ずつ確実に成長してもらいたい」、「一人ひとりが望むキャリアを歩んでもらいたい」、「安心して長期的に就業して欲しい」と本気で考えていて、そのための体制を整えています。

Q:他社にはない、強み・特徴をお聞かせいただけますか?

臨床試験において、開発戦略に始まり、CRA・データマネジメント・統計解析・症例登録・メディカルライティング等をフルサービスで提供できるのが特徴です。
大変光栄なことに全てのサービスにおいて、クライアント、更には医療機関から質の高さを評価されているのは、当社ならではの強みだと思います。
 
当社では「みんなで成長していこう」という社風があります。プロジェクトの成果やチームの成果という考え方のもと、人材育成の仕組みや風土が社内のあらゆるレベルで根付いています。情報やノウハウの共有にも積極的です。その積み重ねがサービスの質の高さに繋がっています。
 
また、医療機器の開発や、市販後の支援にも強みがあることも他社にはない特徴だと思います。

Q:研修制度についてお聞かせいただけますか?

専門教育として、「医薬品開発、CROなどのBackground」「医学 、 薬学などのScience」「薬事法、GCPなどのRegulation」「各業務の具体的手法、Technique」の4つの領域に分けていて、高度な専門知識を身に付けることが可能です。
更には、リーダーシップやマネージメントなども学べる階層別研修も用意していて、その中でプロジェクトを超えてリーダーが集まり、特定のテーマに関してディスカッションする「プロジェクト横断研修」も実施しています。プロジェクトを横断して、最新ナレッジの共有や、業務フローの改善案や、メンバーの研修の考案などが行われています。
 
もちろん外部の学会やセミナーへの参加も推奨していますし、リーダークラスには米国臨床腫瘍学会(ASCO)をはじめとした海外の学会に参加する機会を積極的に設けています。

Q:現在の採用状況を教えていただけますか?

現在は、CRAを積極的に採用しています。
経験者はもちろんのこと、以前CRAをしていたけれど現在は他の仕事をしている方、未経験でもチャレンジしたい方も歓迎します。新卒の時や以前に応募したことがあるという方も何ら問題ありませんので是非お問い合わせいただければと思っています。
 
また、当社では事業拡大に合わせた人材育成を心がけていて、現場の受け入れに無理のないよう、綿密な採用計画を立てています。その理由として、過剰な採用をすることによって、組織を疲弊させて、それによってモニタリングの質を下げてしまう恐れがあるからです。

Q:面接の際に重要視される点を教えていただけますか?

面接の際に重要視するポイントは3点あります。
 
①チームワークを重視して働けるか?当社の風土に合っているのか? 
モニタリングは1人で完結できる仕事ではありません。チームで仕事をしていきます。
1人だけ目標を達成できたとしても、チームとして結果を残さなければいけません。もし仮に上手くできない人がいた場合、置いていくことは決してせずに、上長や同僚からのフォローアップで引っ張りあげてチームで結果を残すということを目指して活動しています。
 
②自分の将来の姿を描いているか?明確でなくても構いません。「こうなりたい」「こんなことをしたい」のような希望や夢でもいいと思います。
例えば、当社では幅広い疾患領域に関わっているため、ある特定の領域のスペシャリストになり得る可能性もあります。
自分のやりたいこと、キャリアビジョンをお話しいただければどのプロジェクトにアサインできるかがすぐに検討できるので、お互いにとって理想的な結果を生み出せると考えています。
 
③自身で考えて動く力、そしてコミュニケーション力があるか?
症例や情報獲得のためには、知識に裏付けされたコミュニケーション力が求められ、ドクターとのリレーションを築く必要があります。また、クライアントのニーズを的確に捉え、提案することも必要となりますので、これは何のために行っているのか?なぜそうなるのか?と自分自身で考えて行動できることが求められます。
 

Q:雑誌「日経ウーマン2013年5月号」の「女性が活躍する会社ベスト100」に前年度に引き続きランクインされましたが、具体的なお取組みについてお聞かせください。

経験を積み重ねた社員がやむなく会社を辞めないといけない、というのは会社と社員にとって残念なことですし、人財(人が財産)損失という意味では会社にとってマイナスです。
そのため、女性が長く働き、活躍できる環境作りということで、各種制度を整え、実際に気兼ねなく利用できるようにしています。
 
現在も、例えば産休や育休を取得している社員が約60名いて、ほぼ全員が復帰して仕事を続けます。ごく当たり前の光景です。
また、時短勤務制度を利用している社員が約150名いて、仕事と子育てを両立しています。
このような環境が後押しして、管理職で女性社員の占める割合が約30%と高い比率となっています。
 
制度があるだけではなく、制度をちゃんと稼働させているのか?という点が大切だと考えています。
 

Q:キャリアパスについてお聞かせください。

当社では様々なキャリアパスが考えられ、多種多様な将来像が描けると思います。
例えば、CRAを突き詰めていくことも可能ですし、同じ分野でのマネージメント職を目指すこともできます。若い社員の抜擢も実際ありますので、比較的若い年齢層の管理職も少なくありません。また、本人のやる気と適性が合い、ポジションが空いていれば、データマネジメント、メディカルライティング、臨床企画、人事等の他部署への異動やグループ会社へ異動するなどのキャリアチェンジも可能です。
当社では3年就業しますと社内公募制度に応募できる権利が発生しまして、直近では10名を超える方が希望の部署への異動を叶えました。個人のキャリアを後押しする風土が根付いているため、個人も組織も異動に対する抵抗が少ない文化があります。

スタッフボイス

質にこだわったサービスを提供するために人材育成・チームワークを大切にしている点が特に魅力的だと思いました。性別関係なく活躍できる環境が整っていることや、一人ひとりのキャリアを真剣に考えている会社の姿勢やその環境を支える制度がしっかり稼働していることが、業界最大手の企業様の原動力だと感じました。

CRA希望の方は是非、一度お問い合わせください!
今後もスキルアップ・キャリアップを目指していくなら、必ず貴方をサポートしてくれると思います。

前の採用担当者インタビューへ
次の採用担当者インタビューへ

こちらもご覧ください

ここには書ききれない、採用担当者のいわば「ホンネ」を特別レポートにまとめました。
面接の場で採用担当者はどんな点を見ているのか? どんなことを知りたいのか?

今なら無料でダウンロードが可能ですので、面接前に特別レポートも、ぜひご一読ください。