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薬剤師の仕事・働き方・キャリアに関するトピックスから、最新の薬剤師求人、派遣や単発派遣に関する法律やルールまで。薬剤師の最新事情に精通したアプロ・ドットコムのスタッフが、就職・転職に役立つ記事を配信いたします。

求人トピックス

2024.05.15

ブランクありの薬剤師の職場復帰 派遣・単発派遣・パート&アルバイトのメリット比較

二人の薬剤師
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結婚、出産、育児、親の介護などライフスタイルの変化により仕事にブランクがある人は多いものです。薬剤師は資格が必要なので、ブランクがあっても比較的復職しやすい仕事といわれています。

復職する際、いきなり正社員としてフルタイムで働くのはハードルが高いからと、短時間の勤務から始めようと思う人も多いでしょう。派遣・単発派遣・パート&アルバイトなど、雇用形態ごとのメリットや注意点を紹介しますので、仕事探しの参考にしてください。

・派遣

派遣薬剤師は派遣会社と雇用契約を結び、派遣先企業で勤務するのが特徴です。契約の際には、仕事内容、勤務場所、勤務時間、残業の有無、また契約期間も決まります。ほとんどの場合、勤務先企業と勤務者、双方の合意により契約を更新していくことになります。

ただし、派遣社員が同じ職場で働ける上限は3年と法律で決まっているため、その職場を気に入ったとしてもそのまま派遣で働き続けることはできません。

派遣薬剤師は他の雇用形態に比べると、比較的高時給です。そのため、少ない出勤回数、短時間の勤務で稼ぎたい人には向いているといえるでしょう。プライベートの時間をしっかりと確保したい人、職場が変わることに抵抗がない人、人間関係に煩わされたくないからひとつの職場で長く働きたくない人、短期間に集中して稼ぎたい人におすすめです。

勤務先企業の規模が小さく、福利厚生などが期待できない場合でも、派遣の場合は雇用関係にある派遣会社の福利厚生を利用することになるので、その点も安心です。

派遣薬剤師の時給が高く設定されているのは、人手不足の職場が今すぐに「即戦力」として働ける人を求めているからです。そのため、ブランクが長い人には厳しいケースもあります。また、調剤や服薬指導などの経験がないと難しい職場が多いでしょう。過去に勤務経験のある科目や業態から挑戦するのがおすすめです。

・単発派遣

派遣薬剤師が数ヶ月単位で契約するのに対して、1日や数週間など短期間の契約で働くのが単発派遣です。雇用の仕組みは薬剤師派遣と同様ですが、契約期間が短いことが特徴です。そのため高時給求人も多く、短期間で稼ぎたい人や空いている時間を使って効率的に働きたい人に向いています。

原則として日雇派遣は法律で禁止されており、下記の条件に当てはまる人しか働くことができません。

・60歳以上の人

・学生(雇用保険に加入していない人)

・本業での年収が500万円以上ある人

・世帯年収が500万円以上で、主たる生計者ではない人

簡単にいうと、高齢者や学生、本業がある人、配偶者の年収が500万円以上ある人は単発派遣薬剤師として働くことができます。

単発派遣薬剤師の仕事の多くは調剤のため、調剤経験がない人には難しいでしょう。ブランクが長くなりすぎないようにスキルを維持したい人や、長期雇用の前にさまざまな職場を見てみたい人にもおすすめです。

・パート

パート薬剤師は勤務先企業と雇用契約を結び、勤務するのが特徴です。ほとんどの場合、雇用期間を決めない無期雇用となります。多忙な時間帯や曜日に正社員薬剤師のサポートに入ったり、正社員が休みを取りやすいように週に何日か勤務したりと、長期にわたって安定した勤務をすることを望まれています。

ワークライフバランスを重視している人、同じ職場でじっくり働きたい人、正社員に復帰できる生活環境になるまでの間働きたい人などに向いています。

福利厚生は勤務先のものが適用され、企業によっては正社員と同等の研修や勉強会を用意している場合もあるなど、長く働くための環境が準備されています。派遣薬剤師のように即戦力として決められた期間バリバリ働くのとは違い、少しずつ仕事に慣れて長く働きたい人におすすめです。

・アルバイト

アルバイトやパートの定義は、勤務時間が正社員の所定労働時間よりも短い労働者とされています。また、アルバイトとパートの違いについての定義は特にないようです。そのため、企業や求人サイトなどの都合で、同じ仕事内容でもアルバイトやパートと名称が違っている場合があります。

どちらにしても、正社員よりも短時間の仕事時間で、勤務先企業に直接雇用される無期雇用の仕事のことです。明確な違いはありませんので、アルバイトやパートという呼称ではなく、仕事内容などの条件を見て判断しましょう。

復職の際の注意点

薬剤師は復職しやすいとはいえ、ブランクがあり、勤務条件の希望が多い場合、理想の職場を見つけるのは簡単ではありません。ブランクの後に仕事を探す際には以下のことに気をつけましょう。

・優先順位を明確にする

・ブランク前のやり方にこだわらない

・ブランクの理由を説明する

・積極的な姿勢を見せる

仕事内容、時給、勤務場所、勤務時間、勤務する曜日、残業など、気になることはたくさんあります。しかし、全ての希望が叶う職場を見つけるのは難しいでしょう。数ある条件に優先順位をつけて、譲れない条件が実現できる仕事を探しましょう。

また、今までの仕事のやり方にこだわるのではなく、新しい職場のやり方に早く慣れたい、新しいやり方を覚えたいという姿勢を見せることが大切です。ブランクの理由も変にごまかすことなく、簡潔に説明できるようにしましょう。ブランクはあるけれど働きたいのだという気持ちを積極的に伝えることが必要です。

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ブランクがあって仕事を探す時は、自分がきちんと働ける仕事が見つかるのか心配になるもの。短期間・短期間で働きたい方には、派遣、単発派遣、パート、アルバイトとさまざまな雇用形態があります。

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